今回展示させていただく主な内容 |
① |
化粧品用 スクリーン転写箔
メタリック表現、厚盛印刷など化粧品容器に求められる加飾表現を備えたスクリーン転写箔を用いることで今まで再現できなかった意匠表現が可能になりました。 |
② |
IMD(インモールド)箔 エンボス表現 /ソフトタッチ表現
フィルム上でエンボス、ソフトタッチを表現することが可能になりました。1つの金型でさまざまな表現を可能にすることにより、小ロット多品種対応が可能になり他社と差別化を図ることが可能です。 |
③ |
ガラス用、金属転写箔
多色印刷が困難とされてきたガラス、金属への印刷も弊社の熱転写箔を用いることで解決できます。直接印刷や水転写では限界のあった、ガラス、金属へのカラー表現、グラデーション表現なども可能になりました。 |
④ |
真空転写箔
今まで真空成形はフィルムごと成形品に貼りつけるため、バリ取りなどの作業に手間がかかっていました。寿精版の真空転写箔は絵柄部分のみを絵付するのでバリ取り作業が不要になりました。 |
※上記以外にも、蒸着、鏡面インキ、金属用転写箔、パールインキなどの技術を展示させていただく予定です。 |