Regenerate & Co-Create
創生&共創
技術を通じて、自然・地域・社会と共に
新たな価値循環を育てる
Mission
自然にネガテイブな影響を与えないように配慮する姿勢から、
ポジティブな影響をもたらすモノづくりの考え方にシフトする。
私たちが 何を選び、どのように使うかによって、その選択の結果が、直接お取引するお客様はもちろん、
お客様を通じてつながっていくお客様の行動変容の連鎖を創出する。
私たちは、一人ひとりが、デザイナーだ。
一人ひとりの日常業務における一つひとつの判断の積み重ねが、自然に対するポジティブな循環を創っていく。
目の前の仕事を、少しでもより良くしようとする行動の結果が、社会課題解決の手掛かりへとつながる。
そして、世の中へ価値の連鎖を生み出すとともに、自然に対するポジティブな選択肢を広げ、
お客様と共に、デザインで持続可能な未来を創出する。
脱炭素経営を継続的に推進しています。
また、2050年までに当社の事業活動に伴うCO₂排出量の実質ゼロを目指し、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを進めてまいります。
また、環境省が推進する、生物多様性のための30by30アライアンスへの参加登録や、脱炭素につながる新しい豊かな暮らしをつくるためのデコ活宣言・デコ活応援団への登録、及び活動を通じて、様々な方々との共創機会、持続可能な未来のデザイン、そして価値の連鎖を再構築します。

原材料調達に関する
私たちの取組み
各取り組み推進においては、ISOマネジメントシステムに基づいた体制を構築し推進。
ものづくりの出発点である原材料調達から、お客様での使用後の次の循環まで、自然環境の回復と持続可能な循環につながる取組みを進めています。
原材料調達に関するガイドライン
1. 基本方針
当社は、統合マネジメントシステムの運用を通じて、品質の確保と環境負荷低減の両立を図るとともに、ネイチャーポジティブの実現に向けた資源調達を推進する。
原材料の調達にあたっては、顧客要求事項および法令要求事項への適合を前提とし、持続可能な資源の活用、資源循環の推進、環境負荷の低減および責任あるサプライチェーンの構築に取り組む。
また、調達活動を通じて自然環境の保全と回復に貢献するとともに、限りある資源を有効に活用し、持続可能な社会の実現に寄与する。
2. 調達基準
- 2.1 持続可能な資源の活用
- ・FSC認証等の持続可能性に配慮した原材料の調達に可能な限り務めること。
・原材料の由来を把握し、トレーサビリティの確保に努めること。
・再生可能資源および循環資源の活用を推進すること。
・資源の有効利用に努め、資源の枯渇防止に配慮すること。
- 2.2 環境負荷の低減
- ・環境負荷の低い原材料の採用を推進すること。
・水性材料等、環境負荷低減に寄与する原材料の活用を推進すること。
・原材料の調達から廃棄までのライフサイクルを考慮して選定すること。
・温室効果ガス排出量の削減に寄与する原材料の活用を推進すること。
- 2.3 資源循環の推進
- ・リサイクル可能な原材料の使用を推進すること。
・原材料使用量の削減および廃棄物の発生抑制に取り組むこと。
・再使用・再資源化しやすい原材料の採用を検討すること。
・未利用資源や副産物等の有効活用を推進すること。
- 2.4 サプライチェーンにおける責任ある調達
- ・サプライヤーとの連携により持続可能な調達活動を推進すること。
・法令遵守および倫理的な事業活動を行う取引先を選定すること。
・人権侵害、児童労働、強制労働等に加担しない調達活動を推進すること。
・環境および社会課題への対応状況について、必要に応じて取引先と情報共有を行うこと。
・サプライチェーン全体で継続的な改善活動を推進すること。
- 2.5 品質保証
- ・原材料に関する品質基準を明確にし、その適合を確認すること。
・顧客要求事項および法令要求事項を満たす原材料を調達すること。
・原材料の品質情報を適切に管理し、トレーサビリティを確保すること。
・品質上の問題が発生した場合は、速やかに是正および再発防止を実施すること。
- 2.6 自然資本および地域資源への貢献
- ・地域由来の持続可能な原材料の活用を推進すること。
・地域資源の価値向上につながる調達活動を推進すること。
・自然環境の保全および回復に資する原材料や取り組みを積極的に採用すること。
・原材料調達を通じて、生物多様性の保全およびネイチャーポジティブの実現に貢献すること。
3. 継続的改善
・当社は、本ガイドラインに基づく調達活動の実施状況を定期的に確認し、統合マネジメントシステムの運用を通じて継続的な改善を行う。
・また、社会情勢、法令、顧客要求および環境課題の変化を踏まえ、本ガイドラインの見直しと充実を図り、持続可能な資源調達の高度化に努める。
和紙循環プロジェクト
日本の伝統産業『和紙』づくりに関する技術・文化の継承・地域での自立発展に向けた活動
ー持続可能な循環型社会の形成に向けてー
日本の伝統産業である和紙は、古来より地域の自然・文化・暮らしと共に育まれてきました。
1986年より、私たちは、表面に凹凸がある和紙でも精巧に印刷加工・量産化できる技術を磨き、
和紙の魅力をラベルの形で届けています。
しかし現在、和紙需要そのものの減少による和紙原材料農家の減少や地域環境の荒廃、
担い手不足、高齢化に伴う作業負担など、経済・社会・環境が複合的に絡み合う課題が顕在化しています。
私たちは、こうした課題に向き合いながら、地域資源の循環と次世代への技術・文化継承を支え、
自然・地域・人が共に育ち続ける未来づくりに貢献します。


デザイン×印刷で創る未来
寿精版印刷の『三方よし』で想いを紡ぐ活動
寿精版印刷『EXPO 2025 大阪・関西万博』出展