産学連携プロジェクトの成果として「CONNECTING ARTIFACTS つながるかたち展06」に出展します

「色彩の折構造」
寿精版印刷株式会社は、東京大学 駒場博物館にて開催される企画展「CONNECTING ARTIFACTS つながるかたち展06」に、
産学連携プロジェクトの成果作品を出展いたします。
本展示会は、単純な形が一定のルールでつながり全体を構成する仕組みを起点に、芸術・科学・情報・工学・数学などの分野を横断しながら、
多様な創造の可能性を紹介する学際的な展示会です。
当社は、大学との共同研究を通じて取り組んできた先進的な印刷技術の研究成果を活用し、作品「色彩の折構造」を制作・出展します。
当社の役割
本作品は、加熱によって自律的に折り上がり立体へ変化する「Inkjet 4D Print」技術と、寿精版印刷が長年培ってきた印刷・加工技術を融合して実現したものです。
寿精版印刷は、本作品において印刷デザイン設計、加飾表現、試作検証、作品制作を担当しました。
Ron Resch構造を活用した立体構造に、メタリック表現とCMYKカラーを組み合わせることで、印刷技術による新たな表現の可能性に挑戦しています。
本取り組みは、大学が持つ先端研究と、当社が保有する印刷・加工技術、ものづくりの知見を融合した産学連携プロジェクトの成果です。
ぜひ会場にて、印刷技術と構造デザインが生み出す新しい表現をご体感ください。
出展作品
「色彩の折構造」
キャプション
Inkjet 4D Printは、印刷されたシートが加熱によって自律的に折り上がり、平面から立体へと変容する技術です。
本作品では、この技術と寿精版印刷の印刷加工技術を組み合わせ、Ron Resch構造に基づく反復的な立体面にメタリック表現とCMYKカラーを施しました。
機能性と意匠性を融合させることで、印刷表現の新たな可能性を提案しています。
展示会名
CONNECTING ARTIFACTS つながるかたち展06
会期
2026年7月18日(土)~9月13日(日)10:00~17:00
会場
東京大学 駒場博物館(東京都目黒区駒場3-8-1)
休館日
火曜日
(8月11日は開館、8月12日は休館)
入場料
無料
主催
「つながるかたち」展実行委員会、東京大学 駒場博物館
公式サイト https://sites.google.com/view/connecting-artifacts/06